ホワイトのSmart Folioを使って10ヶ月が経ちました。
僕は毎日iPadを使う生活をしているのですが、気になってくるのが表面の汚れ。
白色ということもあるので、毎日使っているとそれなりに汚れが付いてしまいます。
今回は毎日触っているSmart Folioの汚れについて紹介します。
白はやっぱり汚れる
まず結論から言うと、白はどうしても汚れてしまいます。
最初の1〜2ヶ月ほどは汚れにはかなり気をつけていた方だったのですが、微細な手の汚れだったりiPadを置き場所などを完全に綺麗にすることは不可能。
これはおそらく白色の宿命、汚れは汚れとして割り切ることが大切なのかもしれません。
ちなみに僕は小さな汚れは消しゴムを使って落としており、落とせない汚れについては諦めることにしました。
僕のiPadの使い方
10ヶ月使ったケースを紹介する前に、この10ヶ月における僕の普段の使い方を紹介。
僕は仕事とプライベートどちらにおいてもiPadを多用しています。
仕事ではNotionやメモ帳などのメモアプリを、プライベートでは本や漫画を読んだり、お皿を洗っているときに動画を見たりとという感じです。
手に持ったり机に置いたりと、普段から大活躍しています。
表面と裏面
結論と使い方について説明したところで、ここからは実際の汚れについて紹介。
表面はぱっと見だと特に変化はなく綺麗に見えますが、実物を見ると結構汚れが目立ちます。
裏面もぱっと見だと白ですが、表面と比べるとダメージが大きいです。
汚れに関してはiPhoneで撮った方がわかりやすかったです。
少々黒ずんでいるのが分かるので、拡大してご覧ください。
表面は四角い跡のようなものが、裏面は黒ずみのようなものが確認できるかと思います。
このあたりの汚れは消しゴムでは消えませんでした。
内側
内側は汚れている部分とそうで無い部分が一目瞭然。
よくスタンドを立てている時に底面になる部分が、変色するほど汚れています。
アップにするとよりわかりやすくなります。
動画を見ながら食器を洗うためにシンクの上に立てているので、これは仕方ない…
繋ぎ目は汚れが入りやすいので、一番汚れています。
汚れすぎているのか、少々緑っぽくなっているようにも見えますね…
隅っこ
隅っこや角の部分は汚れが付きやすいのか、どうしても黒くなります。
陰影のように見えている部分は全部汚れです。
こればっかりは仕方ない…
それでも白は美しい
10ヶ月使った白いSmart folioを紹介しました。
新品時と比べたら汚れてしまっていますが、それでも思うのは白いケースは美しいということ。
一時は黒に買い替えようと思ったこともありましたが、踏みとどまったのは白の美しさによるものです。
今後iPadを買い替えるかは現時点では不明ですが、それまではこの白いSmart Folioを使い続けていきたいと思います。
これからもよろしく。
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