Wi-Fiルーター周りの配線を、LAKOREのストレージボックスで隠してスッキリ。

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配線周りの最適解、ついに見つけました。

僕の家は部屋のカドにWi-Fiルーターの配線があるのですが、TVの真横ということもありいつもゴチャゴチャした配線が気になっていました。
「いつか何とかしたいなあ」などと思っていましたがどうすればいいか分からず、数年そのままの状態で過ごして悶々とした日々を送るように。

そしたら最近600円のあるモノを購入することで、ここ数年の悩みが一気に解決してしまいました。
今回はそんなライフハックをご紹介。

目次

600円のストレージボックス

今回購入したのは、LAKOREのスタッキングストレージボックス
段ボール素材の収納ボックスで、とてもシンプルな見た目なのが気に入りました。
色は4種類あるのですが、最も柄が目立たないグレーを購入。税込660円でした。

早い話が、この中に配線やルーターをすべて入れるだけです。
これから画像付きでご紹介します。

ちなみに開封する際は必ずハサミなどを使いましょう。
手で破くと段ボールが折れ曲がってしまう可能性があるので注意。

説明書通りに組み立てていきます。
とても簡単で、慣れると1分以内に組み立てられます。

完成。
これから色々と放り込んでいきましょう。

ストレージボックスにルーター類を入れる

ルーターや配線などを全て取り出してホコリなどを掃除したら、ストレージボックスを設置します。

横の穴から配線を通してタコ足配線を入れます。
長い配線は100円ショップなどで売っている、コードを束ねるクリップなどで止めています。便利です。

LANケーブルなども通してルーター類を入れていきます。

全部突っ込みます。
スマホで電気の消灯ができるHUEのブリッジも入れました。我が家の電気はほとんどHUEで統一しています。

全部つっこんで完成

完成したのがこちら。
かなりスッキリしました!

中を開けるとこんな感じ。
ゴチャゴチャしていますが全部隠せているのでOK
熱が篭らないか心配になりますが、今のところ箱内が熱くなりすぎたということはありません。

とても簡単にできる配線隠しなので、是非試してみてください!

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この記事を書いた人

心地いい部屋を作ることが趣味なアラサー男子。ファッションやカメラ、ウルトラマンなどが好きです。

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