【UNISONライブレポ】fun time HOLIDAY8 仙台公演(対バンBaseBallBear)に行ってきた。

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かくして、また対バンは始まる

今年2月に行われたBaseBallBearとUNISON SQUARE GARDENの対バン。
それから3ヶ月が経った5月10日、今度はユニゾン主催の対バンイベントで両者の共演が決定。

地震の影響で一時は開催が危ぶまれましたが、無事開催することとなった今回のイベント。
熱が高まっているうちに文章として残しておきたいと思います。

目次

仙台GIGS

今回対バンが行われた会場は、宮城県内で最大級のライブハウスである仙台GIGS
当初はエレクトロンホールでの開催が予定されていましたが、地震の影響によって会場が変更となりました。

仙台GIGSはドリンク代が600円必要。
電子マネーの支払いは不可で、現金のみ。

ドリンクの引き換えは終演後に限定されており、前の方の席から退場する規制退場となっていました。
また再入場も不可でした。

終演後は規制退場となっており、最前列から順に退場という流れになっていました。

Base Ball Bear

18時30分、開演時刻と同時にBase Ball Bearのライブがスタート。
ユニゾン物販のコアラTシャツを着用した堀之内さんからステージに現れ、通常の衣装を着ていた関根さん、小出さんの順に入場。

1曲目はすべては君のせいで、2曲目はBREEEEZE GIRLといきなりフルスロットル。
これでもかと言わんばかりに、会場をベボベ色に染め上げていきます。

Base Ball Bearの持ち味は3人のグルーブ感と、最少編成から更に引き算することで得たシンプルな演奏スタイル。
堀之内さんの叩くドラムの安定感に、ステージ上を駆け巡りながら低音とコーラスを乗せる関根さん、そして小出さんがシンプルなギターとボーカルを乗せる。

ユニゾンとは真逆の演奏スタイルが、これでもかというほど際立つ2曲でした。

MC

ユニゾンは絶対に物販紹介しないから代わりに物販紹介を始めるなど、対バンライブの前座であるにも関わらず場内を自分たちのペースに持っていくBaseBallBear(堀之内さんはユニゾン物販のTシャツを紹介するためだけに、3種類全てのTシャツを重ね着していたという徹底ぶり!)

ユニゾンとは接点がなかったけれど、前回の対バン以降はラジオのゲストに呼ばれたり、フェスでは楽屋が隣だったなど、ここ最近の接点が多いという話に。
すると堀之内さんは「田淵君とは街で偶然会うことが高い」「10年ほど前に貴雄君とサシ飲みした」など、ユニゾンメンバーにまつわる話を披露。

ユニゾンとの接点を語ったところで「今日はユニゾンのファンの皆さんに媚びを売りまくって帰りたいと思います」と笑いを誘い、「次はうちの代表曲をやります」とご丁寧な挨拶からshort hairへと繋げていきました。

ユニゾンはセッションで、ベボベはMCで次の曲へと繋げていくという両者のスタイルの違いがおもしろい。

ライドオンタイム再び

代表曲short hair、そして最新曲DIARY KEYを投入したところで再びMCに入るベボベ。
前回自分たちのツアーでも共演し、そこでカバー曲をやったことを話すと、ユニゾンの曲の難しさについて語ります。

「激ムズだし、手数多いし、(ボーカルが)高い!!!」
「カラオケでいうとキーを4つ下げた」

後輩バンド、UNISON SQUARE GARDENをこれでもかと持ち上げます。

そして前回の対バンライブで演奏したライドオンタイムは、あれから再度バンドで合わせたりしたので今回の演奏でようやく完成版とのこと。
完全版ライドオンタイムを、しっかりと耳に刻みました。

終演後のツイート。
「次は」ということは…!?

ユニゾンの皆さん、20周年または25周年に出すであろうトリビュート2の一枠は、ベボベのために空けておいてください。

「青春とは病気だね」

ライドオンタイムを終えると場内が暗転。
真っ暗闇の中、小出さんのアカペララップで始まったのは3人版のTHE CUT

そして最後の曲は、Stairway Generation
前回対バンのユニゾンの1曲目サイレンインザスパイ「ああ青春が止まらない」への、アンサーになっているのかなとも思ったり。

孤独という名の風邪
青春とは病気だね


UNISON SQUARE GARDENへとバトンを繋ぎます。

19時11分 終了

セットリスト

Base Ball Bear
funtime Holiday8
セットリスト

すべては君のせいで
BREEEEZE GIRL
(MC)
short hair
DIARY KEY
(MC)
ライドオンタイム
THE CUT
Stairway Generation

UNISON SQUARE GARDEN

セッション始まり

19時27分 ユニゾンスタート

おなじみのSE絵の具で登場し3人が定位置につくと、まず始まったのはセッション。
ドラムソロ、ベースソロ、ギターソロと続き、奏でられたのは23:25のイントロ。

対バンライブであっても自分たちの姿勢を崩さない、ユニゾンの姿勢が垣間見えました。

そしてリニアブルーを聞きながらでは関根さんに負けじと田淵さんが縦横無尽に動き回り、何かが変わりそうでは鈴木さんの叩くドラムの手数が増えまくっているなど、個々のプレイが激しいユニゾン。

3曲を終えると「funtime HOLIDAY8!最後までよろしく!」という短い一言で次曲アトラクションが始まるにつなげるなど、間髪入れずに曲が始まる。
小出さんの言っていた通り、本編中のMC(?)はこれが最後となったのでした。

レア曲満載

また今回は対バンツアーということなので、普段のワンマンではやらないようなレア曲がちりばめられていたのも印象的でした。

アトラクションが始まるの次に始まったのはなんと、メカトル時空探検隊
5thアルバムの中では久々の演奏だと思ったので、ここでの披露されるのがとても嬉しい。

Catch up, latencyから新しいイントロを経て繋げられたのは、Mr.アンディ
これもリバイバルツアーやフェスを除けばかなり久々。おまけに新しく長めのイントロも作られるという優遇ぶり。

そしてトドメはこれまで一度も演奏されたことがなかった夢が覚めたら

新曲、定番もあり

レア曲だけでなく、最新曲や定番ももちろんあり。
Nihil Pip Viper

そしてここまで、同期曲(シンセやピアノの含まれた曲)が一つも無いことに気付く。
8thアルバムのツアーは当初同期曲無しでセトリを組むつもりだった、と以前ブログで言っていたのでそれがここで実現されるのかと思いきや、そんな期待は瞬く間に裏切られ徹頭徹尾夜な夜なドライブへ。

ギターソロではフロント2人が前に出たり、ラスサビ前の間奏以降は鈴木さんはフードを被って(目隠しで)演奏するなど、盛り上がりは最高潮に。
夜な夜なはヘッドホンしながらフードを被っている上に鈴木さんボーカルがある曲なので、かなり歌いにくそうでしたが。

クライマックス

リバイバルやオンラインを除くと久々なKid, I like quartetを演奏し、そしてラストは君の瞳に恋してない

Aメロでは田淵さんが完全に袖に消えて行方不明になってしまう、ラスサビ以降鈴木さんは立ち上がってドラムを叩く、ギターソロではフロント二人が上手一番前まで来て隣り合わせて弾くなど、一曲内にこれでもかとドラマが詰め込まれて大盛況のまま本編は終了となりました。

20時26分 本編終了

アンコール

20時28分 アンコール開始

場内が再び明るくなるとメンバーが再登場し、この日ユニゾン初のMCへ。

まずは今回地震の影響によって日程も会場も変わり、一か月も待たせてしまったということに対してのお詫びの言葉。
本来なら4月でこの対バンツアーは終了していたためか、「2週目のツアーをやっているみたいで楽しい」という嬉しい一言も。

そして対バンを行ったBase Ball Bearにも触れ、自分たちの代わりにグッズ紹介をしてくれたことに対しても感謝の言葉を述べます。
「(堀之内さんがTシャツ重ね着していたことに対して)絶対に最後は上裸だと思った」「でもちゃんと良識のある方々でした」とおどけてみせる斎藤さん。

そしてベボベのライブに関しても「3ピースなのに全然違う」「でもどっちもカッコいいでしょ?」「もっとカッコいいライブが見られるので、ワンマンにも足を運んでみてください」とコメントし、場内は盛大な拍手に包まれます。

かくして

夏はシングルのツアーで仙台に帰ってくるという告知をし、次はその表題曲をやるというコメントから新曲kaleido proud fiestaへ。

ツアー中に出た新曲をライブでやることはほぼ無いユニゾンですが、この日は次のツアーが待っているという意味も込めてか新曲を披露。

かくしてまたツアーが始まる、次のツアーが待ち遠しい。

桜の後

そして「ラスト!」と言って鈴木さんのカウントから始まったのは、ライブ定番曲桜のあと
本来なら4月10日の桜シーズンにやる予定のライブでしたが、1か月後ろ倒しになったことでこの曲に最もマッチする季節に。

ラスサビでは田淵さんがマイクを下に曲げたりするなど、終始楽しそうに演奏していたのが印象的。

終演後、堀之内さんが一番好きな曲としてツイートされていた桜のあと。

こうして最高の対バンライブが幕を閉じました。
「ありがとうございました!UNISON SQUARE GARDENとBase Ball Bearでした!」

20時40分終演

終演

地震の影響で延期や会場変更など色々ありましたが、仙台公演が無事終了しました。

まだ東京公演も残っていますが、このまま無事ツアーファイナルまで駆け抜けて欲しいです。
次のツアーも楽しみ。

そしていつかまた、この最高の対バンが再び実現されますように。
3か月に渡り、素敵な対バンライブをありがとうございました。

セットリスト

UNISON SQUARE GARDEN
funtime Holiday8 仙台公演
セットリスト

セッション
23:25
リニアブルーを聞きながら
何かが変わりそう
アトラクションが始まる(they call it “No.6”)
Catch up, latency
Mr.アンディ
夢が覚めたら(at that river)
Nihil Pip Viper
徹頭徹尾夜な夜なドライブ
kid, I like quartet
君の瞳に恋してない

アンコール
kaleido proud fiesta
桜のあと(all quartets lead to the?)

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この記事を書いた人

心地いい部屋を作ることが趣味なアラサー男子。ファッションやカメラ、ウルトラマンなどが好きです。

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