iPhone11proから、13proに買い替えました。
先日移行作業が全て完了したため、11proをApple Trade Inで回収してもらいました。
不具合について
11proから13に替えた理由、それはここ2~3か月ほど不具合がとても多かったためです。
特に多かったのがアプリが止まる現象で、その他にも以下の不具合がありました。
・アプリがよく落ちる
・バックアップができない(固まる)
・クイックスタートができない
買い換えて移行作業をしようとしてから気づいたのが、バックアップやクイックスタートもできなくなっていました。
おかげで一から設定しなおしたので移行が大変でした…
初期化をしてもバックアップやクイックスタートは作動せず。
この状態でメルカリなどに出すことはできないため、Apple Trade Inで引き取ってもらうことにしました。
Apple Trade Inとは
Apple Trade Inは、アップル公式のデバイス買い取りサービスです。
古くなった、使わなくなったデバイスをAppleに送ることで、査定額がギフトカードで還元されるシステムです。
メルカリと比べると額は少し少なめになりますが、公式なので安全かつ楽に買取をしてくれるのが特徴です。
ネットで申し込み可能
このApple Trade Inは、Appleの店舗で受け付けている以外にも郵送での申し込みが可能。
僕は以前この引き取りサービスでiPhoneXを11proに買い替えたのですが、その時は店舗でやってもらいました。
そのときはかなり待ち時間があったりして大変だったので、時間の節約やコロナのリスクが高い今の時期は郵送の方がおすすめかと思います。
見積もりは35000円
見た目はとても綺麗なのとボタンに不具合は無かったので、見積もり額は11pro現時点での最高額35,000円。
見積もりを出したらメールアドレスや名前、住所を入力し、申し込み。
本人確認で弾かれたので店舗へ
見積もり一万円以上の場合は身分証と顔写真による本人確認が必要なのですが、僕は何度やってもはじかれてしまったため結局店舗を訪れることになりました。
今回訪れたのはApple表参道店。
平日のお昼過ぎに訪れたので、待ち時間なくスムーズに受付することができました。
本体のチェックも10分もしないうちに終わり、事前の見積もりで出していた35,000円のAppe Storeギフトカードを受け取って終了。
とても簡単でした。
アップルトレードはとても簡単
今回初めてアップルトレードを使いましたが、とても簡単でした。
デバイスを手放すのがこんなに簡単とは…
この記事が、買い替えたiPhoneをApple Trade Inに出したい方の一助になればと思います。
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