【レビュー】Maison Margielaのペイントジャーマントレーナーを購入しました。

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憧れのMaison Margielaのペイントジャーマントレーナーを購入しました。

綺麗なジャーマントレーナーにカラフルなペンキが落ちている姿がとてもかわいく、購入するのにずっと憧れがありました。

履く前の綺麗な状態をここに残すとともに、ジャーマントレーナーの魅力を紹介します。

目次

REPLICA

こちらがMaison MargielaのREPLICAこと、ジャーマントレーナー。

ジャーマントレーナーとは、1970年〜1980年代の冷戦期に西ドイツ軍が使用していたトレーニングシューズのことです。

1994年に廃盤となったジャーマントレーナーを日本のタナカユニバーサルという会社が復刻させ、それを気に入ったマルジェラが発注を依頼したという歴史があります。

しかし自由に使用することを許可されたことから、マルジェラはタナカユニバーサルに敬意を表し、自分たちのジャーマントレーナーをREPLICAと名付けて販売するに至りました。

派手なペイント

このスニーカーの最大の特徴は、トゥのあたりにとても大きく塗られたカラフルなペンキ。

ペンキは手作業で塗られているため、この世に全く同じデザインがないのが特徴。

通常のスニーカーと比べたらとても派手な見た目をしていますが、Replicaには派手さを上回る上品さがあります。

紐を通した上からペンキをかけているため、靴紐にもペイントが付いてしまっています。

一度紐を外すとペンキの位置がズレてしまいそうなので、紐は外さない方が良さそうです。

ちなみにマルジェラのジャーマントレーナーは元々紐を通さずに履けるスリッポン仕様になっているのですが、このペイントモデルはスリッポンとして使うことはなさそう。

カレンダータグ

シュータンにはMaison Margielaのカレンダータグ

そして裏面のゴムソールにもカレンダータグが刻まれています。

Maison Margielaを象徴するアイコンです。

丈夫なゴムソール

ソールには、経年劣化や歩行による削れに強いゴムソールを使用。

どの店員さんに聞いても「めちゃくちゃ頑丈です」「ソールはあまり削ません」という言葉が返ってくるほど、その耐久性は折り紙つき。

ソールはバルカナイズ製法で接着されています。

これは接着剤ではなく、高音高圧にすることで生まれる化学反応で本体とソールを接着するという技法。

手作業が多くて手間もかかるのですが、そのおかげで強力なソールが誕生しているそうです。

素材

レザーに関しては、ラムスキン(子羊)とカーフスプリット(子牛)が使われています。

ラムスキン

生後1年までの子羊の革をラムスキンといいます。

素材としては軽くて柔らかく、キメが細かく滑らかな手触りが特徴です。

おそらく白い部分に使われているレザーがラムスキンだと思われます。

カーフスプリット

生後6ヶ月の子牛の革の表面を1層削ったものがカーフスプリットです。

カーフレザーの柔らかさと、まるでヌバックレザーのような肌触りを両立させています。

おそらくグレーの部分がカーフスプリットだと思われます。

合わせ方

このペイントジャーマンのコーデとしては、モノトーンや単色コーデなどシンプルなものに合わせるのがいいのかと思いました。

全体をシンプルにすることでコーデが際立ち、そこにこのペイントスニーカーの遊びを加えることで上手くハズしてくれます。

ジャーマントレーナーは定番品ですが、このペンキタイプのジャーマンは今後もしかしたら売っていないシーズンもあるかと思います。

またペンキのデザインは一つ一つ違うため、こうしたところは一期一会ともいえるかもしれません。

世界に一つ、皆さんだけのペイントジャーマンを迎え入れてあげてください。

この記事が購入を迷っている方の背中を押せますように。

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この記事を書いた人

心地いい部屋を作ることが趣味なアラサー男子。ファッションやカメラ、ウルトラマンなどが好きです。

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